メタボリックシンドロームが引き起こす病気の1つに心臓病があります。
しつこいようですが、心臓病は日本人の三大死因「ガン・心臓病・脳卒中」の1つです。
この三大死因は日本人の死因の6割を占める病気なのですよ。
心臓病と一言で言ってもいろいろな種類がありますが、代表的なものが狭心症や心筋梗塞です。
☆ 狭心症
胸が激しく痛んだり、胸が激しく締め付けられるといった症状で、心臓をとりまいている冠動脈が狭くなり心臓への血液の供給が悪くなって起りこる病気。
☆ 心筋梗塞
胸が激しく痛んだり、呼吸困難や嘔吐などで、冠動脈の血管内部が詰まってしまうことによって血液の流れが悪くなり、心臓の一部が壊死を起こす病気。
これらの心臓病の原因は、動脈硬化です。
ということは...もうお分かりだと思いますが、動脈硬化の原因として考えられるのが、内臓脂肪が溜まったメタボリックシンドローム状態ということですね。
メタボリックシンドロームが心臓病を発病するリスクというのは、メタボではない人と比べると10倍も高いそうです。
メタボであれば、たくさんの生活習慣病を引き起こすだけでなく、死へつながる病気へのリスクも高くなることなので、メタボを軽く考えてはいけないことがわかりますね。
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