睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に何度も呼吸が止まったり(無呼吸)、気道の空気の流れが悪くなったりする(低呼吸)病気です。
睡眠時無呼吸症候群はいびきを伴うことがよくあるそうで、いびき自体は、気道が狭くなって笛のように震えることによって生じるようですが、無呼吸から呼吸が再開する時に大きないびきをかくのだそう。
一時的なものでは大丈夫ですが、常にそういう状態では睡眠時無呼吸症候群を疑わなくてはいけません。
自分ではわかりにくいですが、注意しなくてはいけませんね。
睡眠時無呼吸症候群にいびきはほぼ100%が関連しているそうですが、実はメタボリックシンドロームも大きく関連しているのです。
睡眠時無呼吸症候群の患者さんは無呼吸が起こると、睡眠の分断からの交感神経興奮、また組織の低酸素や低酸素ストレスなどによって、高血圧、耐糖能障害、高脂血症の合併症を発症すると考えられているそうです。
特に患者さんには肥満者が多く、これらの合併症と合わせるとメタボリックシンドロームになりやすい体、またはメタボリックシンドロームをさらに悪化させるということになります。
また、メタボリックシンドロームは肥満によって気道が塞がれやすくなってしまうので、睡眠時無呼吸症候群になる危険性が高まり、『メタボリックシンドローム⇔睡眠時無呼吸症候群』という悪循環に陥ってしまうのです。
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