厚生労働省は、生活習慣病などの危険性を減らし、運動機能や体力維持のための運動指針となる「健康づくりのための運動指針2006」というものを策定しました。
安全で有効な運動を、広く国民に普及することを目的として国が定めた指針です。
厚生労働省では、以下のスローガンを発表し、健康づくりのための運動指針を打ち出しています。
☆ 1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ
☆ 身体活動 = 生活活動 + 運動
☆ 週に23エクササイズ以上の身体活動、うち4エクササイズ以上は運動を行うことを目標
国が策定したこの運動指針の具体的内容について紹介しますね。
【生活活動】
・ 普通歩行、子供の世話、家の中の掃除を20分
・ 庭いじり、速く歩く、自転車を15分
・ 階段の昇降、家具の移動を10分
・ 重い荷物運びを7~8分
【運動】
・ 軽い筋力トレーニング、バレーボール、ボーリングを20分
・ 速く歩く、柔軟体操、卓球、バドミントン、ゴルフを15分
・ 軽いジョギング、バスケットボールを10分
・ 軽い水泳、サッカー、テニス、エアロビクスを7~8分
日常的に行える【生活活動】と意識して行う【運動】をうまく組み合わせて行うことが効果を期待できるということですね。
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